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13日は[名作落語の夕べ]で米福『風呂敷』、笑遊『蛙茶番』、萬窓『百川』、雲助『黄金餅』という番組。この会は、にぎわい座の館長の玉置宏さんが企画構成をしており、毎回冒頭で司会と噺の解説もなさっていた。
11日に急逝されたので、急遽二つ目のきん歌さんが開口一番を務める。「数多くいる落語家の中で、玉置さんの代演をしたのは私だけで、誠に光栄なことです・・・」とマクラを振っていた。
高座を終えると、にぎわい座の職員さんから「館長の部屋をご覧になりますか」と声を掛けていただいた。
デスクには花が、椅子には玉置さんの肖像画が供えてあった。八代亜紀さんが描いたものだそうで、よく見せていた笑顔であった。
20年程前だったか、玉置さんのお宅にお邪魔したことがある。その話はいずれまた。合掌
11日に急逝されたので、急遽二つ目のきん歌さんが開口一番を務める。「数多くいる落語家の中で、玉置さんの代演をしたのは私だけで、誠に光栄なことです・・・」とマクラを振っていた。
高座を終えると、にぎわい座の職員さんから「館長の部屋をご覧になりますか」と声を掛けていただいた。
デスクには花が、椅子には玉置さんの肖像画が供えてあった。八代亜紀さんが描いたものだそうで、よく見せていた笑顔であった。
20年程前だったか、玉置さんのお宅にお邪魔したことがある。その話はいずれまた。合掌
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