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高幡不動尊で落語会。会場は境内の五重塔内のホ-ル。3時開演だが、お客さんは2時前から席についていて、真ん中部分はロ-プで囲ってあり誰も座っていない。ここは檀家の席だそうだ。師匠円窓はあとに仕事があり急ぐので、窓輝→円窓→萬窓の順で上がることに。ところが、開演直前の大雨で、境内の人々が雨宿りに入ってきて、立ち見も出る程の大入りに。まさに恵の雨。演目は窓輝『粗忽の釘』、円窓『そば清』、萬窓『妾馬』。終演までには雨も上がった。これもお不動さまのご利益か。
その後、黒門亭へ。今回の企画は<演者変わって、ネタ変わらず 『寝床』編>で、4人の落語家が日替わりで『寝床』を演じる。私は3人目だったが、3人聴き比べていたお客さんがいて、明日も聴きに行くそうだ。
その後、黒門亭へ。今回の企画は<演者変わって、ネタ変わらず 『寝床』編>で、4人の落語家が日替わりで『寝床』を演じる。私は3人目だったが、3人聴き比べていたお客さんがいて、明日も聴きに行くそうだ。
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