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招待をしていただき、屋形船で花火見物。隅田川の花火は何度か見たが、東京湾のは初めて。柳橋の三浦屋という船宿を4時半に出航して、花火が始まる7時まで宴会。途中小船が我々の船に近づいて来た。「ウロウロ
船」と言って、浦安辺りから佃煮を売りに来たそうだ。花火の日に船宿と契約していて、古くはおむすびや飲み物も売ったらしい。
花火を打ち上げるのは竹芝近くで、我々の船は200メ-トル程の距離だからまさにかぶりつき。船を止める場所は船宿が権利を買って、艫の方に旗を立てる。旗のない船は遠くから見ることになる。7時になると皆デッキに上がり見物。さすがに近くからだと迫力がある。火の粉が水面に消えるまでよく見えた。ただあんなに連発されると「たまやぁ~」と声を掛けられない。
船」と言って、浦安辺りから佃煮を売りに来たそうだ。花火の日に船宿と契約していて、古くはおむすびや飲み物も売ったらしい。
花火を打ち上げるのは竹芝近くで、我々の船は200メ-トル程の距離だからまさにかぶりつき。船を止める場所は船宿が権利を買って、艫の方に旗を立てる。旗のない船は遠くから見ることになる。7時になると皆デッキに上がり見物。さすがに近くからだと迫力がある。火の粉が水面に消えるまでよく見えた。ただあんなに連発されると「たまやぁ~」と声を掛けられない。
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